【pato】約40%が最高月収100万円以上と回答!patoキャスト100名を対象にアンケートを実施
エンタメマッチングサービス「pato」を運営する株式会社キネカ(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺正樹)は「pato」に登録しているキャストユーザー100名を対象にpatoの活動による収入や活動頻度に関するアンケート調査を実施いたしました。
■調査概要
対象者:東京、名古屋、大阪、福岡地域にて登録しているpatoキャストユーザー
サンプル数:100名
居住地:東京、名古屋、大阪、福岡
調査方法:ネットリサーチ
実施日:2023年12月11日〜2023年12月28日、2024年3月8日〜2024年5月20日
アンケート内容:patoで1日に稼いだ最高金額、patoでの最高月収、活動頻度
※それぞれの質問は選択回答形式にて回答いただきました。
■patoで1日に稼いだ最高金額
最も回答が集中したのは「10万円以上30万円未満」で42%。
また「50万円以上100万円未満」「100万円以上」の回答を合わせると、全体の20%を占める結果となりました。
■patoでの最高月収
全体の30%超が「100万円以上300万円未満」と回答。
その他「300万円以上500万円未満」が3%、「500万円以上」が5%の票を集め、月に300万円以上稼いだことがあるキャストも全体のうち約1割を占めることがわかりました。
■活動頻度
「週1日」が最も多く37%、次いで「週2日」が22%、「週3日」が17%と、頻度が上がるごとに回答数が減る傾向にありました。
「1日に稼いだ最高金額」「最高月収」のデータとあわせると、効率的に稼いでいるキャストが多いことがわかります。
patoはエグゼクティブ層に多くご利用いただいていることから、2023年の当社実績による自社調べでは「最高月収2,900万円以上」というデータもあります。