patoのキャストユーザーが亀田興毅がプロモーターを務める【3150FIGHT vol.8】のリングガールを務めました!
株式会社キネカ(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺正樹)が運営するエンタメマッチングサービス「pato」は、2024年3月31日(日)開催のトップpresents「3150FIGHT vol.8」へ協賛をさせていただきました。またpatoに登録する10,000名以上のキャストユーザーの中から公募により選ばれた2名のpatoキャストがプレゼンターとしてリングアップいたしました。
3月31日(日) 愛知・名古屋国際会議場にて、プロボクシング元世界3階級制覇王者の
亀田興毅氏(37)がプロモーターを務める【3150FIGHT vol.8】が開催されました。
当日はABEMAにて全試合無料生中継が行われ、現在は期間限定で“全試合無料視聴も可能です。
今回の協賛に際し、patoキャストがリングガールを務めることとなりました。
patoサービス内でリングガールを募集し、応募があったキャストの中からオーディションを開催。
見事選ばれたpatoキャスト2人が、第3試合・第4試合のリングガールに就任いたしました。
リングガールを務めた2名のpatoキャスト
(ゆきさんからいただいたコメント)
生の格闘技を観るのは初めてでとても感動して泣きそうになりました。
今回登壇させていただいたのをキッカケに格闘技にハマりそうです。
貴重な体験ありがとうございました。
(ももさんからいただいたコメント)
大好きな格闘技に関われて、違う角度から試合も見ることができて、本当に嬉しかったです。
昔からTVで観ていた亀田興毅さん率いるリングに立たせていただいてとても感動しました。
■patoキャストがリングガールを務めた試合について
<第3試合>
重岡銀次朗 vs ジェイク・アンパロ(IBF世界ミニマム級タイトルマッチ)
第2ラウンドで得意の左ボディーでダウンを奪うと貫禄のKO勝ちし、2度目の防衛に成功しました。
テンカウントを聞くとコーナーに駆け上がり拳を上げ255秒の完勝劇を会場のファンに誇示。
勝者のプロボクシングIBF世界ミニマム級王者、重岡銀次朗選手の両脇にpatoキャストが華を添えました。
2回KO勝利にて2度目防衛に成功し、会場も盛大に盛り上がりました。
<第4試合>
アレクサンドル・ジュール vs 但馬ミツロ(224ポンド契約)
224ポンド(101.6キ)契約8回戦に出場した但馬ミツロ(KWORLD3)は1ラウンドに順調な滑り出しを見せたものの、
2ラウンドに右アッパーカットをまともにもらい、まさかの結果に。
勝者のアレクサンドル・ジュール選手の両脇にpatoキャストが華を添えました。
手に汗握る展開で、会場中がリングに釘付けとなる試合でした。
■今後の展望について
今後も「新しい働き方で世界を変え、新しいエンタメで世界の喜びを最大化させる」というミッション実現のもと、世界中の人々の生活がより豊かになるサービスを創造していきます。
エンタメマッチングサービスとして、多種多様なpatoキャストユーザーがさらに輝ける場を提供していきます。
株式会社キネカでは、メディア出演依頼、様々なイベント等でタイアップやコラボいただける企業様を募集しております。
具体的なコラボ内容のご相談に関しましては、下記よりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先:pr@kineca.jp
■3150FIGHTについて
https://www.3150fight.com/
「最高のボクシング 再興へ」
復活。新生。下克上。強さの証明。
拳と拳で繰り広げられる熱い戦いが生み出す予想もつかないドラマ。
チャンスとその先にある栄光を掴むため新たな才能たちが命を燃やす。
選手、ファン、ステークホルダー全ての夢を一つに。
ボクシングの新たなビジネスモデルを生み出していく。
ボクサー達が憧れる、感動と興奮が溢れる舞台。
それが新時代のボクシングイベント「3150FIGHT」
ボクシングの未来が、今ここに。